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イントロ

AWSのAIセキュリティ制御と責任共有

ID・権限、暗号化、ネットワーク、データ検出、ガードレールを重ねる

AWSがクラウド基盤のセキュリティを担い、利用者がクラウド上のデータ、ID、設定、アプリケーション等を担うという責任分担の考え方です。

定義
とは、AWSと利用者が守る範囲をサービスごとに分ける考え方です。
見分けるポイント
で主体を識別し、を用途に合わせます。
手順

AIシステムを層で守る

  1. 1

    人・アプリ・エージェントごとにを分け、で必要なだけを定める。

  2. 2

    で、データと操作の範囲を主体別に絞る。

  3. 3

    でエージェントのIDとツール方針を分ける。

  4. 4

    の一層として配置し、他の制御と重ねる。

要点

判断で押さえる境界

は誰が何を行ったかを追跡し、はAWS API活動の記録を支援します。暗号化やIAMだけへ依存せず、ID、ネットワーク、データ、入出力、監視を多層化します。

  1. 1

    責任共有はサービスごとに確認

  2. 2

    IDと最小権限を主体別に設計

  3. 3

    暗号化・私設接続・機密検出・ガードレールを多層化

図解AWSのAIセキュリティ制御と責任共有についてIAM・AgentCore Identity、暗号化・PrivateLink、Macie・データ管理、Guardrails・ログ監視の関係を文字ラベルと矢印で示した図
AIアプリを四つの制御層で囲む図です。各層は異なる失敗を防ぎ、単独では全体を守れません。
場面
Amazon Bedrockを使う社内要約アプリがS3の文書を参照します。
順に考えると
アプリ用ロールに対象バケットの読み取りだけを許可し、保存・転送を暗号化します。私設接続と機密検出、入出力制御、ログを重ねます。AWSが基盤を守っても、権限と文書選択は利用者が管理します。
ここが結論
責任共有を抽象論で終わらせず、制御と担当へ落とせます。
注意

マネージドAIでも最小権限は必要

確認

AIF-C01 判断チェック

Q1

責任共有モデルに沿う設計はどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    AWSと利用者の責任をサービスごとに分ける

  2. 2

    IAMとAgentCore系制御で主体を限定

  3. 3

    暗号化・PrivateLink・Macieでデータを守る

  4. 4

    Guardrails・検証・ログで入出力を監視

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