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イントロ

プロンプト構造とshot技法

目的・文脈・制約・例・出力形式を組み立てる

モデルへ与える指示、文脈、制約、例、出力形式を設計し、目的に合う応答を引き出す反復的な作業です。

定義
とは、望む出力を得るため、指示・例・制約・形式を設計する手法です。
言葉を分けると
は例なし、は一例、は少数例でを補います。は避ける内容を示します。は中間手順を扱う技法ですが、必要な根拠と確認手順を明示して使います。
手順

プロンプトを組む順序

  1. 1

    役割ではなく、達成したい具体的な仕事と対象読者を示す。

  2. 2

    必要な文脈と使ってよい根拠を区切って渡す。

  3. 3

    禁止事項、判断基準、出力形式を検証可能に書く。

  4. 4

    再利用する場合はへ変数と固定指示を分け、例なしの場合と比較する。

要点

判断で押さえる境界

長く書くことが目的ではありません。対象、残す事実、禁止する推測、文字数、箇条書き形式を示すとできます。few-shotの例が一つの表現へ偏ると別の正しい出力を排除するため、例の代表性を確認します。

  1. 1

    指示・文脈・制約・形式を分ける

  2. 2

    shot数は必要なパターン伝達量で選ぶ

  3. 3

    例の偏りとトークン増を評価

図解プロンプト構造とshot技法について目的・対象、文脈・根拠、制約・禁止、例・出力形式の関係を文字ラベルと矢印で示した図
プロンプトを四つの役割へ分けた積層図です。必要な要素が欠けたとき、どこを直すかを特定できます。
場面
問い合わせを『請求』『技術』『解約』のJSONへ分類します。
順に考えると
カテゴリ定義、入力文、出力JSON schema、不明時の扱いを指示します。zero-shotで境界例を誤るなら、請求と解約が混ざる例など少数の正答例を追加します。例を増やす前後で同じ評価セットを使い、精度、余計な文章、入力トークンを比較します。
ここが結論
形式を安定させるために例を使い、例の効果と費用を測れます。
注意

few-shotは正解保証ではない

確認

AIF-C01 判断チェック

Q1

一つの入出力例を示して同じ形式を促す技法はどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    プロンプトは目的・文脈・制約・形式を組む

  2. 2

    zero-shotは例なし、single-shotは一例、few-shotは少数例

  3. 3

    例は形式を伝えるが偏りと費用も増やす

  4. 4

    同じ評価セットで変更効果を測る

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