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イントロ

配列・リスト・レコード

似た言葉を目的で分ける

基本情報技術者試験で扱う「配列・リスト・レコード」を、IT知識なしでも意味と使いどころから学べるように整理します。まず目的をつかみ、似た言葉や条件の違いを短く見分けます。

定義
とは、同じ型の要素を添字で指定できるよう順に並べた構造です。
見分けるポイント
は、異なる種類の項目を一つのまとまりとして扱う構造です。は、各要素が次の要素への参照を持つ線形データ構造です。
比較
観点見ること誤りやすい読み
目的配列で何を判断するか用語名だけで選ぶ
対象多次元配列と線形リストの違い似た語を同じものとして扱う
問題文添字で直接取りたいのか、つなぎ替えたいのかを見る細部だけを先に追う

観点目的

見ること
配列で何を判断するか
誤りやすい読み
用語名だけで選ぶ

観点対象

見ること
多次元配列と線形リストの違い
誤りやすい読み
似た語を同じものとして扱う

観点問題文

見ること
添字で直接取りたいのか、つなぎ替えたいのかを見る
誤りやすい読み
細部だけを先に追う

配列・リスト・レコードは、似た語を丸暗記するより、目的・対象・条件を同じ観点で並べると選びやすくなります。は、複数の添字で要素を指定する配列です。

図解配列・リスト・レコードで扱う関係を短いラベルで整理した図
図では、配列・リスト・レコードの似た言葉を比べています
例
場面
学生番号順に点数を持つ場合は配列、途中挿入が多い場合はリストを選ぶ例
順に考えると
まず配列が何を表すかを確認します。次に多次元配列との違いを、問題文の対象・条件・順序から分けます。ここでは添字で直接取りたいのか、つなぎ替えたいのかを見る。 この順で読むと、初見の選択肢でも中心の考え方から外れた説明を除外しやすくなります。
ここが結論
この例では、添字で直接取りたいのか、つなぎ替えたいのかを見ることが要点です。答えを選ぶときは、配列もリストも「並び」なので性能や操作の違いはないと思うという読み違いを避けます。
注意

混同しやすい点

確認

理解チェック

Q1

配列・リスト・レコードを問題で読むとき、最も適切な見方はどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    配列・リスト・レコードの目的を説明できる

  2. 2

    主要な関連語を条件で分ける

  3. 3

    添字で直接取りたいのか、つなぎ替えたいのかを見る

  4. 4

    混同しやすい読みを条件で直す

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