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イントロ

メモリ階層とキャッシュ

計算や記法の入口をつくる

基本情報技術者試験で扱う「メモリ階層とキャッシュ」を、IT知識なしでも意味と使いどころから学べるように整理します。まず目的をつかみ、似た言葉や条件の違いを短く見分けます。

定義
よく使うデータを高速な記憶へ置くのがです。
見分けるポイント
は、補助記憶を利用して主記憶より広いアドレス空間を提供する仕組みです。は、読み書きでき、通常は電源断で内容を失う主記憶用メモリです。は、電源を切っても内容を保持する不揮発性メモリです。
公式

メモリ階層とキャッシュで使う関係

計算・記法を、問題文の条件に当てはめて読む。

実効アクセス時間

キャッシュに当たる割合と外れたときの主記憶時間を合わせて平均時間を見ます。

  • ヒット率
  • キャッシュ時間
  • 主記憶時間
使うときのコツ

ヒット率が少し下がるだけで平均時間が悪化します。

解くコツ

速いほど高価で小容量、遅いほど大容量という階層を見る。単位、条件、対象範囲をそろえてから式や記法を使います。

図解メモリ階層とキャッシュで扱う関係を短いラベルで整理した図
図では、メモリ階層とキャッシュの式や記法を順に整理しています
例
場面
ヒット率とアクセス時間から実効アクセス時間を求める例
順に考えると
まずRAMが何を表すかを確認します。次にROMとの違いを、問題文の対象・条件・順序から分けます。ここでは速いほど高価で小容量、遅いほど大容量という階層を見る。
ここが結論
この例では、速いほど高価で小容量、遅いほど大容量という階層を見ることが要点です。答えを選ぶときは、メモリ容量だけを見て、速度や揮発性の違いを見ないという読み違いを避けます。
注意

混同しやすい点

確認

理解チェック

Q1

メモリ階層とキャッシュを問題で読むとき、最も適切な見方はどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    メモリ階層とキャッシュの目的を説明できる

  2. 2

    主要な関連語を条件で分ける

  3. 3

    速いほど高価で小容量、遅いほど大容量という階層を見る

  4. 4

    混同しやすい読みを条件で直す

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