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イントロ

SELECT・WHERE・JOIN

計算や記法の入口をつくる

基本情報技術者試験で扱う「SELECT・WHERE・JOIN」を、IT知識なしでも意味と使いどころから学べるように整理します。まず目的をつかみ、似た言葉や条件の違いを短く見分けます。

定義
複数の表を共通条件で組み合わせる操作をといいます。
見分けるポイント
は、関係データベースの定義や操作を記述する言語です。は、データの検索、追加、更新、削除を行う言語の分類です。は、関係モデルで属性とタプルから成る表形式のデータです。
公式

SELECT・WHERE・JOINで使う関係

計算・記法を、問題文の条件に当てはめて読む。

SELECTの骨格

どの表から、どの列を、どの条件で取り出すかを読む基本形です。

使うときのコツ

先にFROMとWHEREで対象行を決めます。

結合

二つの表を共通するキーや条件でつなぎ、一つの結果として扱います。

使うときのコツ

内部結合と外部結合の残る行を分けます。

解くコツ

どの表から、どの行を選び、どの列を出し、どの表を結合するか順に読む。単位、条件、対象範囲をそろえてから式や記法を使います。

図解SELECT・WHERE・JOINで扱う関係を短いラベルで整理した図
図では、SELECT・WHERE・JOINの式や記法を順に整理しています
例
場面
顧客表と注文表をJOINし、特定地域の注文だけを抽出する例
順に考えると
まずSELECTが何を表すかを確認します。次にFROMとの違いを、問題文の対象・条件・順序から分けます。ここではどの表から、どの行を選び、どの列を出し、どの表を結合するか順に読む。
ここが結論
この例では、どの表から、どの行を選び、どの列を出し、どの表を結合するか順に読むことが要点です。答えを選ぶときは、JOIN後の行数やNULLの出方を考えずに結果を選ぶという読み違いを避けます。
注意

混同しやすい点

確認

理解チェック

Q1

SELECT・WHERE・JOINを問題で読むとき、最も適切な見方はどれですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    SELECT・WHERE・JOINの目的を説明できる

  2. 2

    主要な関連語を条件で分ける

  3. 3

    どの表から、どの行を選び、どの列を出し、どの表を結合するか順に読む

  4. 4

    混同しやすい読みを条件で直す

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