イントロ
DNAからタンパク質へ:転写と翻訳
情報は写され、読み替えられて使われる
DNAの情報が使われるとき、まずmRNAへ写し取られ、次にアミノ酸の並びへ読み替えられます。前半を転写、後半を翻訳と呼びます。段階名を分けると流れが見えやすくなります。
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情報は写され、読み替えられて使われる
DNAの情報が使われるとき、まずmRNAへ写し取られ、次にアミノ酸の並びへ読み替えられます。前半を転写、後半を翻訳と呼びます。段階名を分けると流れが見えやすくなります。
名前が増えるので、何を運ぶか、何を読むかで整理します。
mRNAはDNAの情報を写したもの
リボソームはmRNAを読む場
tRNAはアミノ酸を運ぶ
アミノ酸が並んでタンパク質へつながる
DNAの塩基配列がある
転写でmRNAに写し取る
翻訳でアミノ酸を並べる
アミノ酸配列からタンパク質ができる
詳しい分子機構よりも、情報がどの形に変わるかを優先します。
転写は写し取り
翻訳はアミノ酸配列への読み替え
コドン表の網羅暗記はしない
段階名と物質名を対応させる
mRNAの塩基配列をもとにアミノ酸を並べる過程はどれですか。
DNAの情報をmRNAへ写し取る過程はどれですか。
転写はDNAの情報をmRNAへ写す
翻訳はmRNAの情報からアミノ酸配列を作る
tRNAはアミノ酸を運ぶ
DNAの情報はタンパク質合成へつながる
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。