イントロ
血液凝固と体内環境
傷ついた場所をふさぎ、血液を体内に保つ
血管が傷つくと、血小板が集まり、繊維状の網を含む血ぺいができます。損傷部位をふさいで失血を防ぐことが、体液の量や状態を保つことにつながります。
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傷ついた場所をふさぎ、血液を体内に保つ
血管が傷つくと、血小板が集まり、繊維状の網を含む血ぺいができます。損傷部位をふさいで失血を防ぐことが、体液の量や状態を保つことにつながります。
血管の一部が傷つく
血小板が損傷部位に集まる
凝固反応で繊維状の網ができる
血球などを含む血ぺいが傷をふさぐ
名称を覚えるだけでなく、血液が失われると酸素や養分の運搬、体液量などが保てなくなるため、止血が体内環境の維持に結び付くと説明します。局所で起こる点も根拠にします。
反応する場所は損傷部位
血液を体内に保つ
病原体の侵入口もふさぐ
修復が進むまでの栓になる
| 状態 | 血液の様子 | 意味 |
|---|---|---|
| 傷のない血管 | 血液が流れる | 物質を運搬する |
| 傷ついた血管 | 局所に血ぺいができる | 失血を抑える |
状態傷のない血管
状態傷ついた血管
流れることと固まることは場所に応じて使い分けられ、正常な血管内で全体が固まるわけではありません。
血液凝固が体内環境の維持に関わる理由として最も適切なものはどれですか。
血管損傷部へ血小板が集まる
凝固反応で繊維状の網と血ぺいができる
血ぺいは局所をふさいで失血を防ぐ
止血は体液量と物質運搬を守る
凝固因子の詳細はこの範囲では扱わない
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