イントロ
熱運動と温度
温度を、粒子の動きで見る
物質をつくる粒子は絶えず動いています。この動きを熱運動といい、温度が高いほど粒子の動きは激しくなると考えます。粒子数や物質量そのものとは分けて考えます。
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温度を、粒子の動きで見る
物質をつくる粒子は絶えず動いています。この動きを熱運動といい、温度が高いほど粒子の動きは激しくなると考えます。粒子数や物質量そのものとは分けて考えます。
温度を見たら、まず粒子の動きの激しさを考えます。粒子の数や物質の量そのものを表しているわけではありません。三態や状態変化を考えるときも、温度変化が粒子の動きにどう関わるかを先に見ます。
低温では粒子の動きが比較的ゆるやか
高温では粒子の動きが激しい
温度は粒子数そのものではない
状態変化を読む前に粒子の動きを見る
| 見るもの | 温度 | 物質の量 |
|---|---|---|
| 注目点 | 粒子の動きの激しさ | 粒子の数に関わる |
| 例 | 高温ほど動きが激しい | 量が多いほど粒子が多い |
見るもの注目点
見るもの例
温度と物質の量を同じものとして扱わないようにします。
温度が高くなると、粒子の熱運動はどうなると考えますか。
熱運動は物質をつくる粒子の不規則な動き
温度が高いほど粒子の動きは激しくなる
温度は粒子数や物質の量そのものではない
温度変化を粒子の動きとして説明すると三態へつながる
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。