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火成岩の多様性とマグマ
冷え方による組織と、マグマの組成を二つの軸で分類する
火成岩はマグマが冷え固まった岩石で、冷え方による組織とマグマの組成によって多様になります。 火山岩・深成岩の組織と、マグマの化学組成・鉱物組合せを分けて火成岩を整理します。
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冷え方による組織と、マグマの組成を二つの軸で分類する
火成岩はマグマが冷え固まった岩石で、冷え方による組織とマグマの組成によって多様になります。 火山岩・深成岩の組織と、マグマの化学組成・鉱物組合せを分けて火成岩を整理します。
標本問題では、先に結晶の大きさがそろうかを見て冷却環境を判断し、次に色や鉱物から組成傾向を読みます。火山岩だから必ず暗色、深成岩だから必ず明色ではありません。 資料では凡例・軸・観測条件を先に確認し、見えた事実とそこからの推論を別の文にして、結論の根拠がどの値や位置関係にあるかを示します。
急冷は細かな組織
徐冷は粗い結晶
組成が鉱物組合せに影響
二軸を混同しない
標本の結晶粒の大きさとそろい方を見る
急冷又は徐冷の環境を推定する
色と代表鉱物を観察する
組織と組成の二軸から岩石の特徴を説明する
| 対象 | 特徴・条件 | 判断の意味 |
|---|---|---|
| 火山岩 | 地表付近で急冷 | 細かな石基など |
| 深成岩 | 地下で徐冷 | 大きな結晶 |
| 組成差 | マグマの化学組成 | 鉱物・色の傾向 |
対象火山岩
対象深成岩
対象組成差
冷却速度は主に組織、マグマ組成は主に鉱物組合せへ表れるため、同じ一軸に並べません。
大きな結晶が全体に組み合わさる組織から推定しやすい冷却環境はどれですか。
火成岩はマグマが冷え固まってできる
冷却速度が組織へ表れる
組成が鉱物組合せと色へ表れる
組織と組成を二軸で判断する