イントロ
プレートの分布と3種類の境界
矢印の向きから、発散・収束・すれ違う境界を分類する
プレート境界は、隣り合うプレートの相対運動によって発散、収束、すれ違う境界に分けられます。 地球表面を覆うプレートの分布を見て、三種類の境界を相対運動から区別します。
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矢印の向きから、発散・収束・すれ違う境界を分類する
プレート境界は、隣り合うプレートの相対運動によって発散、収束、すれ違う境界に分けられます。 地球表面を覆うプレートの分布を見て、三種類の境界を相対運動から区別します。
境界の分類は、左右の矢印が離れる、近づく、平行に逆向きのどれかで決めます。その後、中央海嶺、海溝、横ずれ断層などの現象を対応させます。 資料では凡例・軸・観測条件を先に確認し、見えた事実とそこからの推論を別の文にして、結論の根拠がどの値や位置関係にあるかを示します。 さらに、同じ対象を別の時刻・場所・尺度で測った資料とも比べ、共通する傾向と例外を分けると、観測から結論までの飛躍を避けられます。
発散は離れる
収束は近づく
すれ違いは横にずれる
分布図は帯として読む
凡例でプレート境界と移動矢印を確認する
境界をはさんだ相対運動を見る
三種類のどれかに分類する
地震・火山・大地形の分布で説明を確かめる
| 対象 | 特徴・条件 | 判断の意味 |
|---|---|---|
| 発散境界 | 互いに離れる | 中央海嶺など |
| 収束境界 | 互いに近づく | 海溝・大山脈など |
| すれ違う境界 | 横方向にずれる | 横ずれ断層など |
対象発散境界
対象収束境界
対象すれ違う境界
境界名は地形だけで決めず、プレートどうしの相対運動を第一の根拠にします。
境界をはさんだ二枚のプレートが互いに離れるとき、境界の種類はどれですか。
プレート境界は相対運動で三分類する
発散は離れ、収束は近づく
すれ違いは横方向のずれ
地震・火山・地形の帯で分布を確かめる