イントロ
オームの法則
押す強さ、流れ、流れにくさを一つの式へ
同じ抵抗へ加える電圧を大きくすると電流も比例して大きくなります。その比例関係をV=RIで表し、どの量を求めるかに応じて式を組み替えます。
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押す強さ、流れ、流れにくさを一つの式へ
同じ抵抗へ加える電圧を大きくすると電流も比例して大きくなります。その比例関係をV=RIで表し、どの量を求めるかに応じて式を組み替えます。
基本形
V=RI
抵抗Rに電流Iが流れるとき、その両端電圧Vとの関係です。
組替え
I=VR, R=VI
求める量を左辺へ移して使います。
同じ電圧ならRが大きいほどIは小さいことも検算します。
求める記号を決め、V・A・Ωへ単位をそろえ、結果の大小を物理的に確かめます。
横軸をI、縦軸をVにしたグラフでは、原点を通る直線の傾きV/Iが抵抗Rです。傾きが急な抵抗ほど、同じ電流を流すのに大きな電圧が必要です。
横軸I・縦軸Vなら傾きがR
原点を通る直線ならVとIは比例
傾きが大きいほど抵抗が大きい
軸を逆にすると傾きの意味も逆数になる
求める量がV・I・Rのどれかを決める
基本形V=RIからその記号を左辺にする
電圧V、電流A、抵抗Ωへ単位をそろえる
抵抗が大きいほど電流が小さいか検算する
6.0 Vを加えると0.50 A流れる抵抗の値はどれですか。
横軸I、縦軸Vの二本の直線で、傾きが大きい方の抵抗はどうなりますか。
一定温度でオームの法則に従う抵抗ではV=RIを使う
同じ電圧Vなら、抵抗Rが大きいほど電流Iは小さい
横軸I・縦軸Vの直線では、傾きV/Iが抵抗Rになる
V・A・Ωの単位と電流の大小関係で答えを検算する