イントロ
順列と階乗
並べ方は席を順に埋める
順列は、順番を区別して並べる数え方です。席を左から埋めるように考えると、選択肢が1つずつ減る理由が見えてきます。 順番を区別するかどうかを最初に決めると、順列と組合せの混同を避けられます。
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並べ方は席を順に埋める
順列は、順番を区別して並べる数え方です。席を左から埋めるように考えると、選択肢が1つずつ減る理由が見えてきます。 順番を区別するかどうかを最初に決めると、順列と組合せの混同を避けられます。
異なるものを全部並べる基本形です。
階乗
n! = n×(n-1)×...×2×1
n個を全部1列に並べる場合の数。 n個すべてを一列に並べるとき、最初から最後までの候補数を掛けたものです。
途中で同じものがある場合や再利用できる場合は、この式だけでは数えられません。
小さい数で候補が減る様子を確認します。 空欄に候補数を書いてから掛けると、階乗記号だけを丸暗記するよりミスを減らせます。
並べる対象がすべて異なるか見る
左から席を1つずつ決める
残り候補が1つずつ減ることを確認する
候補数を掛けて階乗で書く
順位や席順がある場面では、順番の違いを区別します。順列では「誰を選ぶか」だけでなく「どこに置くか」までが結果に含まれます。席を埋める順に候補数を書き、全部を使うなら階乗、途中で止めるなら順列として読みます。
順番が違えば別の通り
同じものは再び使わない
席を1つずつ埋める
候補数を掛ける
5人を1列に並べる場合の数を表す式はどれですか。
順列は順番を区別する並べ方
階乗は候補が減る理由とセットで読む
候補は1つずつ減る
同じものがないか確認する
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