イントロ
一次不等式の利用
文章の条件を範囲に変える
一次不等式は、予算内、以上、未満のような条件を数の範囲として考えるときに使えます。式を解いた後、場面に合う答えへ戻すことも大切です。
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文章の条件を範囲に変える
一次不等式は、予算内、以上、未満のような条件を数の範囲として考えるときに使えます。式を解いた後、場面に合う答えへ戻すことも大切です。
求めたい量をxで置く
条件を不等式にする
一次不等式を解く
単位や整数条件を確認する
文章の言葉を不等号に直すとき、境界を含むかどうかを落としやすいです。
以上・以下は境界を含む
より大きい・未満は境界を含まない
以内は上限を含むことが多い
個数は整数に戻す
| 言葉 | 不等号 | 境界 |
|---|---|---|
| 以上 | ≥ | 含む |
| 以下・以内 | ≤ | 含む |
| 未満 | < | 含まない |
言葉以上
言葉以下・以内
言葉未満
境界を含むかどうかで、不等号の下の線が変わります。
文章題では、式を作る力と、解を現実の条件へ戻す力の両方が見られます。
何をxにするか書く
以内・以上などを不等号に直す
解いた範囲を読む
単位と整数条件を確認する
『1000円以内』を表す不等式として適切なものはどれですか。
1本80円の鉛筆をx本買い、代金を500円以内にしたいときの不等式はどれですか。
文章題では求めたい量を文字で置く
以上・以下・以内は境界を含む
不等式を解いたら場面へ戻す
個数や人数では整数条件を確認する