1 / 11 ブロック9%

上下にスクロールするかキーボードの上下キーを使うと、次の学習カードへ進めます。

イントロ

固定資産の取得

長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る

固定資産の取得では、長く使う備品や車両を費用ではなく資産として記録し、後の減価償却につなげる。

定義

固定資産の取得

教科書では
固定資産の取得では、長く使う備品や車両を費用ではなく資産として記録し、後の減価償却につなげる。
言いかえると
備品・車両運搬具・取得原価を目印に、長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る。高額な支出でもすべて費用にしてしまい、長く使う資産として処理する視点を見落とすと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    備品が、取引文の中で増えるものか減るものか確認する。

  2. 2

    長く使うものかを確認する。

  3. 3

    購入によって会社に残る価値が増えたかを見る。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

固定資産の取得では、備品・車両運搬具を名前暗記でなく、使う場面から見ます。長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見ると決めてから問題文へ戻ります。

  1. 1

    備品・車両運搬具の意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る」。

  3. 3

    確認問題では「備品購入を消耗品費にしない判断ができるか」を言えるか確認する。

図解固定資産の取得の関係図
支出→長く使うものか判断→固定資産として記録→後で減価償却する、という流れを示す図です。図では「長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る」ことを確認します。最初に見る場所を決めます。
場面
パソコンを購入し普通預金で支払う。
順に考えると
まず備品・車両運搬具を見つけ、次に長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る。この順番なら、高額な支出でもすべて費用にしてしまい、長く使う資産として処理する視点を見落とすという取り違えを避けられます。ここでは備品・車両運搬具を、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。
ここが結論
「備品購入を消耗品費にしない判断ができるか」に答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

固定資産の取得で最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    固定資産の取得では、長く使う備品や車両を費用ではなく資産として記録し、後の減価償却につなげる。

  2. 2

    備品・車両運搬具・取得原価は、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「長く使うものか、購入によって会社に残る価値が増えたかを見る」と考えます。

What's New

新しいカテゴリが追加されました

  1. 日商簿記3級
  2. FP3級
  3. AWS Certified Solutions Architect - Associate
更新履歴をすべて見る