イントロ
百分比・実数・比較財務諸表
構成比と増減を分けて読む
百分比財務諸表は各項目を基準額に対する割合で表し、規模の違う年度でも構成を比べやすくする。比較財務諸表は複数年度の実数を並べ、どの項目がいくら動いたかを確かめる。
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構成比と増減を分けて読む
百分比財務諸表は各項目を基準額に対する割合で表し、規模の違う年度でも構成を比べやすくする。比較財務諸表は複数年度の実数を並べ、どの項目がいくら動いたかを確かめる。
を併用すると、構成比だけでなく基準期からの変化の大きさも確認できる。
売上高・資産合計を特定
実数表から百分比表へ変換
構成変化を内訳へ戻す
売上高1,200、売上原価780の売上原価率はどれか。
百分比・実数・比較財務諸表は目的と式を結び付けて覚える
損益計算書は売上高、貸借対照表は資産合計など基準額を明示する
構成比低下と実額減少は同じ意味ではない
実数差と百分比差が逆向きなら分母の変化を調べる
練習では、同じ財務諸表を実数表と百分比表の二列にし、金額が増えた項目と構成比が増えた項目を別々に丸で囲む。二つが一致しない項目こそ、基準額の変化を説明する手掛かりになる。
答案を仕上げるときは、基準額、対象項目、実数増減、構成比増減の四点を一文ずつ確認する。構成比が下がっても金額は増えている場合があるので、「減少した」とだけ書かず、何が減ったのかを明確にする。
今の内容と近いトピックを並べて、学習範囲を広げやすくしています。