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イントロ

左折と巻き込み防止

左折の通行位置と、後輪の通り道から巻き込みの危険を説明できる。

左折直前、左ミラーに自転車が見え、曲がる先の横断歩道には人がいます。

定義
は、曲がるときに内側の後輪が内側の前輪より内寄りを通ることで生じる通り道の差です。前輪が通れても、後輪や車体側面が接触することがあります。
見分けるポイント
左折では左後方の自転車や二輪車が車体の内側に入ると巻き込みにつながります。合図を出す前後と曲がる直前に、左側の安全を確認します。
要点

判断に必要な条件

  1. 1

    左折前にできるだけ道路の左端へ寄り、交差点の側端に沿って徐行します。寄せる操作の前に安全確認をします。

  2. 2

    一度右へ膨らんでから左折すると、後続車や対向車を危険にさらします。小回りのために安全確認を省きません。

  3. 3

    曲がる先の横断歩道も確認します。車の左側が安全でも、横断者がいれば停止して譲ります。

図解

左折では後輪が内寄りを通る

左側車線から左折する自車の前輪側と後輪側の通り道を実線と破線で比べる模式図
上向きの自車が左折する模式図です。前輪側の通り道を実線、内側の後輪側を破線で示します。破線が曲がり角へ近くなり、内輪差が生じます。
例

別の場面へ当てはめる

場面
左折直前、左ミラーに自転車が見え、曲がる先の横断歩道には人がいます。
順に考えると
自転車を巻き込む進路と、歩行者の横断する進路が重なります。曲がり始めず、停止して両方の通行を確かめます。
ここが結論
車体の左側と曲がる先を、別々に確認してから左折します。
確認

場面から判断する

左折中に前輪が縁石を避けています。後輪も同じ位置を通りますか?

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