イントロ
波の重ね合わせと独立性
重なる瞬間は足し、通過後は元に戻る
向かい合う二つのパルスは、重なった瞬間だけ一つの合成波形に見えます。しかし波同士が物体のように衝突して止まるのではなく、通過後はそれぞれ元の向きへ進みます。
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重なる瞬間は足し、通過後は元に戻る
向かい合う二つのパルスは、重なった瞬間だけ一つの合成波形に見えます。しかし波同士が物体のように衝突して止まるのではなく、通過後はそれぞれ元の向きへ進みます。
重ね合わせ
y=y₁+y₂
同じ位置・同じ時刻における二つの変位を、決めた正方向に従って加えます。
谷の変位は負として代入します。
二つの波を同じ基準線と同じ目盛りへ置き、x座標ごとに縦の変位を足します。
重なっている間はやが見えても、各波は通過後も進みます。
同じ場所の変位だけを符号付きで足します
完全に打ち消しても一瞬の合成が0なだけです
により通過後も各波は元の形で進みます
が消えたとは限りません
基準線と変位の正方向をそろえる
同じ時刻の二つの波を同じx軸へ置く
各位置でy₁とy₂を符号付きで足す
通過後は元の波をそれぞれ先へ移す
上向き2 cmの波と上向き4 cmの波が同じ位置で完全に重なった瞬間の変位はどれですか。
同じ大きさの山と谷が完全に重なり、合成変位が一瞬0になりました。その後として正しいものはどれですか。
合成変位はy=y₁+y₂
谷は負として同じ位置の変位を足す
重なり中だけ合成波形が現れる
通過後の各波は元の形と向きで進む