イントロ
測れるものから測れない距離へ
基準と図形が測量を支える
川幅や広い土地のように直接ものさしを当てにくい長さも、測れる基準線と図形の関係へ置き換えれば求められます。縮尺は現地と図を一定の比で結ぶ約束です。数値だけでなく単位と測り方の条件も記録します。
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基準と図形が測量を支える
川幅や広い土地のように直接ものさしを当てにくい長さも、測れる基準線と図形の関係へ置き換えれば求められます。縮尺は現地と図を一定の比で結ぶ約束です。数値だけでなく単位と測り方の条件も記録します。
図上と実際のどちらを求めるか、矢印で向きを決める
縮尺を同じ単位どうしの比として読み直す
現地へは掛け、図上へは割るという倍率を選ぶ
最後に求める単位へ換算し、距離感も確かめる
測りたい対象へ直接届かなくても、測れる長さと同じ形・同じ比を作れば推定できます。測った基準と推定した量を分けて記録することが大切です。
測れる基準線を正確に決める
位置や向きを図へ記録する
図形の対応関係を保つ
結果の大きさと単位を現地で検算する
縮尺1:50000の地図で2cmの距離は、実際には何kmですか。
測量は測れる基準から間接的に量を求める
縮尺は図上と現地の同じ単位での比を表す
倍率の向きは大きさの見積もりで確かめる
図上から現地か、現地から図上かを先に決める
計算後は求める単位と距離感で検算する