イントロ
漸化式から項を順に求める
前の答えを次へ渡す
漸化式で項を求めるときは、前に出した値を次の式へ入れます。いきなり目的の項へ飛ばず、a₁からa₂、a₂からa₃のように1段ずつ進めるのが基本です。
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前の答えを次へ渡す
漸化式で項を求めるときは、前に出した値を次の式へ入れます。いきなり目的の項へ飛ばず、a₁からa₂、a₂からa₃のように1段ずつ進めるのが基本です。
初期条件を書き出す
n=1を入れてa₂を求める
n=2を入れてa₃を求める
前の答えを次の式へ渡す
求めたい項まで続ける
更新式は、nを1つずつ進めて使います。
例
an+1=2an+1
n=1ならa₂を、n=2ならa₃を求める式になります。左辺の添字が、次に出る項を教えてくれます。
左辺の番号を見て、今どの項を出しているか確認します。
表の行ごとに、n、使う項、出る項を並べると、添字のずれに気づきやすくなります。
aₙ₊₁は「次の項」です。a₄を出したいなら、左辺がa₄になるようにn=3を入れる、と逆から見ると迷いにくくなります。
a₂を出すときはn=1
a₃を出すときはn=2
a₄を出すときはn=3
左辺の番号で目的の項を確認する
a₃=7 まで分かっているとき、a₄を求める式に入れる値はどれですか。
漸化式は1項ずつ進めて使う
前の答えが次の入力になる
aₙ₊₁の番号で次に出る項を見る
表にすると添字のずれを防げる
求めたい項まで途中を省かず計算する
理解がつながる順で、次のトピックへそのまま進めます。