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標準偏差
散らばりを元の単位へ戻す
分散は偏差を二乗するため、単位も二乗になります。その平方根を取った標準偏差なら、元データと同じ単位で散らばりを説明できます。
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散らばりを元の単位へ戻す
分散は偏差を二乗するため、単位も二乗になります。その平方根を取った標準偏差なら、元データと同じ単位で散らばりを説明できます。
標準偏差
standarddeviation = sqrt(variance)
分散の0以上の平方根を取る。
答えの単位を元データとそろえる。
分散→平方根→単位→文脈で比較、の順に読みます。
| 指標 | 単位 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 分散 | 元の単位² | 計算しやすく散らばりを保持 |
| 標準偏差 | 元の単位 | 元データの尺度で比較 |
| 平均 | 元の単位 | 分布の中心を表す |
指標分散
指標標準偏差
指標平均
中心と散らばりを別の指標で示し、単位も区別します。
数値の大小が意味をもつのは、同じ種類・単位・測定条件のデータを比べるときです。
同じテストか
点数尺度が同じか
対象や期間が同じか
平均も併せて示す
標準偏差3点は、すべての得点が平均から3点以内にあるという意味ではありません。分布全体の散らばりを一つの尺度で表す値なので、個々の得点を断定せず、箱ひげ図や元データの形も併せて読みます。
平均と標準偏差を組にして中心と散らばりを述べる
標準偏差が大きいほど平均からの広がりが大きい
同じ単位・同じ種類のデータ同士で比較する
極端な値があると標準偏差も影響を受ける
分布の偏りや外れ値の位置は図で補う
得点の分散が16点²のとき、標準偏差と単位はどれですか。
標準偏差は分散の平方根
0以上で元データと同じ単位
大きいほど平均の周りに広く散る
平均や測定条件と併せて読む