イントロ
二次方程式とx軸の交点
方程式の解をグラフ上の場所にする
f(x)=0を解くことは、グラフy=f(x)で高さyが0になる場所を探すことです。計算で得た解とx軸の交点は、同じ情報を表しています。
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方程式の解をグラフ上の場所にする
f(x)=0を解くことは、グラフy=f(x)で高さyが0になる場所を探すことです。計算で得た解とx軸の交点は、同じ情報を表しています。
判別式
D = b2 - 4ac
ax²+bx+c=0の実数解の個数を表す補助量。
判別式の符号を、必ず放物線とx軸の位置関係へ戻します。
解法が因数分解でも解の公式でも、得た解の意味は交点のx座標です。
f(x)=0はy=0の場所
解x=rは交点(r,0)
重解はx軸に接する
判別式は交点数を数える
| グラフの状態 | 実数解 | 判別式 |
|---|---|---|
| x軸を2回横切る | 2個 | D>0 |
| x軸に接する | 1個(重解) | D=0 |
| x軸と交わらない | 0個 | D<0 |
グラフの状態x軸を2回横切る
グラフの状態x軸に接する
グラフの状態x軸と交わらない
計算・グラフ・判別式の三つを同じ状態として対応させます。
因数分解や解の公式は交点のx座標そのものを求め、判別式は実数解の個数を先に判定します。問われているのが座標か個数かを確認し、必要な情報まで答えます。
D>0なら異なる二つの実数解で交点は2個
D=0なら重解で放物線はx軸に接する
D<0なら実数解がなくx軸と交わらない
解x=rを交点として書くときは座標(r,0)にする
得た解を元の式へ代入し本当にy=0かを確かめる
放物線がx軸に1点で接しているとき、対応する二次方程式の実数解はどうなりますか。
f(x)=0はx軸との交点を探す
解は交点のx座標
交点数と実数解数は一致
判別式をグラフ像へ戻す