イントロ
グラフで解く二次不等式
式の正負をx軸の上・下として見る
f(x)>0は、グラフy=f(x)の高さが0より上という意味です。交点で範囲を区切り、放物線が上か下かを見れば解集合を読めます。
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式の正負をx軸の上・下として見る
f(x)>0は、グラフy=f(x)の高さが0より上という意味です。交点で範囲を区切り、放物線が上か下かを見れば解集合を読めます。
f(x)=0を解いて境界を求める
放物線の開く向きを確認する
x軸の上か下かを選ぶ
等号の有無を端点へ反映する
内側・外側を暗記せず、グラフの高さとして読みます。
f(x)>0はx軸より上
f(x)<0はx軸より下
f(x)=0は交点
≤や≥なら境界を含む
| 不等式 | 見る場所 | 境界 |
|---|---|---|
| f(x)>0 | x軸より上 | 含まない |
| f(x)<0 | x軸より下 | 含まない |
| f(x)≥0 / ≤0 | 上 / 下 | 含む |
不等式f(x)>0
不等式f(x)<0
不等式f(x)≥0 / ≤0
解集合の内側・外側は放物線の向きで変わるため、上下で判断します。
交点で数直線を区切った後、グラフの形が不安なら各区間からxを一つ選び、f(x)の符号を代入で確認できます。図と式の二つの根拠が一致すれば、内側・外側の取り違えを防げます。最後に解を数直線へ戻し、境界の白丸・黒丸も確認します。
まずf(x)=0を解いて符号が変わり得る境界を置く
各区間の代表値を一つだけ代入して正負を調べる
求める不等号が正ならx軸より上の区間を選ぶ
負ならx軸より下の区間を選ぶ
≤や≥は交点を含み、<や>は交点を含まない
上向きの放物線がx=1,4でx軸と交わるとき、f(x)<0の範囲はどれですか。
方程式で境界を求める
放物線の向きを描く
正は上、負は下を選ぶ
等号で境界の包含を決める