イントロ
二次関数と二つの数量
式の前に、何が何で決まるかを見る
一辺を決めると正方形の面積が決まるように、二つの数量には対応があります。二次関数は、その対応を二次式で表して変化を調べる道具です。
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式の前に、何が何で決まるかを見る
一辺を決めると正方形の面積が決まるように、二つの数量には対応があります。二次関数は、その対応を二次式で表して変化を調べる道具です。
式、表、場面は同じ関係の別の表し方です。一つだけで判断せず往復します。
xを決めるとyが一つに決まる
yはxの二次式で表される
同じ幅のxでもyの増え方は一定でない
単位と取り得る範囲を忘れない
二次の項が残る関数を扱います。
一般形
y = ax2 + bx + c
a、b、cは定数で、aは0ではない。xを入れるとyが一つ決まる。
場面では、まずxとyの意味を書いてから式へ代入します。
同じ二次式でも、場面によって使えるxの範囲と単位が変わります。正方形の一辺ならxは正で、面積yは0より大きく、xがcmならyはcm²です。式が計算できる値と、場面で意味をもつ値を区別します。
どちらを自分で決める量xにするかを最初に書く
結果として決まる量yと、その単位を対応させる
表ではxの刻みだけでなくyの差がどう変わるかを見る
a=0なら二次の項が消えるため二次関数ではない
式・表・グラフが同じ対応を示すか具体的な値で検算する
xを入力、yを出力とするとき、二次関数であるものはどれですか。
二次関数は二つの数量の対応
一般形ではaは0でない
式・表・場面を往復して読む
単位と定義域も関係の一部