イントロ
極大・極小とグラフの概形
増減の向きが切り替わる場所を見る
増加から減少へ変わる点で極大、減少から増加へ変わる点で極小になります。f'=0だけでなく、その左右の符号変化で判定します。
上下にスクロールするかキーボードの上下キーを使うと、次の学習カードへ進めます。
増減の向きが切り替わる場所を見る
増加から減少へ変わる点で極大、減少から増加へ変わる点で極小になります。f'=0だけでなく、その左右の符号変化で判定します。
極大の判定
f': 正 → 0 → 負 ⇒ fは極大
増加から減少へ切り替わる頂点型の動き。
増加↗から減少↘へ
極小の判定
f': 負 → 0 → 正 ⇒ fは極小
減少から増加へ切り替わる谷型の動き。
減少↘から増加↗へ
f'=0の解→左右の符号→極大・極小の種類→元の関数へ代入して極値、の順で判断します。
f'(x)=0を解き、各区間の符号を調べる
正から負なら極大、負から正なら極小と判定する
候補のxを元のf(x)へ代入して極値を求める
切片など確実に通る点を追加する
増減表の矢印を滑らかな曲線でつなぐ
f'(a)=0は極値の候補を与えますが、左右で符号が変わらなければ極値ではありません。三次関数f(x)=x³ではx=0で接線が水平でも、関数は前後で増加を続けます。
極大は+から−への変化
極小は−から+への変化
極値はf(a)という関数値
概形は増減と通る点を同時に満たす
x=aの左右でf'(x)の符号が負から正へ変わります。正しい結論はどれですか。
極値はf'の左右の符号変化で判定する
正→負は極大、負→正は極小
極値は候補のxを元のfへ代入して求める
増減と通る点を満たすよう概形を描く