イントロ
微分による最大・最小と変化のモデル化
式を作る前に、変数と可能な範囲を決める
最適化では、目的量を一つの変数の関数で表し、現実に許される定義域の中で導関数の符号と端点を調べます。
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式を作る前に、変数と可能な範囲を決める
最適化では、目的量を一つの変数の関数で表し、現実に許される定義域の中で導関数の符号と端点を調べます。
最大・最小の候補
端点 と 区間内の f'(x)=0 の点
定義域の端と、内部で増減が切り替わる可能性のある点をすべて比較する。
候補を列に並べ、関数値と単位を比較する
変数を決める→定義域を書く→目的関数を作る→微分する→内部候補と端点を比較→現実の言葉で答えます。
最大・最小にしたい量と、動かす変数xを決める
長さや時間の条件からxの定義域を定める
目的量をxだけの関数f(x)で表す
f'(x)=0のうち定義域内の候補を選び増減を調べる
必要なら端点と比較し、単位を付けて状況へ戻す
微分で見つかる内部の極値は最大・最小の候補です。定義域が閉区間なら端点の関数値も比較します。開区間でも、寸法が0になる境界が問題の意味を持つか確認します。
変数の意味と単位を宣言する
定義域は式を作る前に書く
候補が定義域内か確認する
答えは元の問いの量と単位で示す
閉区間1≤x≤5で関数fの最大値を求めるとき、必ず比較すべき対象はどれですか。
目的量を一変数の関数にする
現実の条件から定義域を先に決める
内部の極値候補と必要な端点を比較する
定義域と単位を確認して現実の答えに戻す