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指数方程式・不等式
底をそろえて指数を比べる
指数が未知数でも、両辺を同じ底の累乗へ直せればグラフの単調性で指数を比較できます。不等式では底が1より小さい場合だけ向きが逆になる点が核心です。
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底をそろえて指数を比べる
指数が未知数でも、両辺を同じ底の累乗へ直せればグラフの単調性で指数を比較できます。不等式では底が1より小さい場合だけ向きが逆になる点が核心です。
方程式
au=av ⇒ u=v
a>0、a≠1なら、同じ底の累乗が等しいとき指数が等しい。
不等式
a>1: au<av⇔u<v; 0<a<1: au<av⇔u>v
増加する底では向きを保ち、減少する底では指数の不等号を逆にする。
底の範囲を式の横に書いてから比較する
両辺を同じ底へ直し、底の範囲を確認してから指数だけを比較します。
数を素因数分解し、両辺を同じ底へ直せるか探す
指数法則で各辺を一つの累乗にまとめる
底が正で1ではないことを確認する
方程式なら指数を等しく置く
不等式なら底による向きを確認して指数を比較する
8と4ならどちらも底2へ、9と27ならどちらも底3へ直します。底を無理に大きい方へそろえる必要はありません。指数が整数になる最も基本的な底を選ぶと計算が短くなります。
8=2³、4=2²のように共通の素数底を探す
1/2は2の−1乗として扱える
底をそろえた後に指数法則を使う
(1/3)のx乗<(1/3)の2乗から得られる不等式はどれですか。
両辺を共通の底の累乗へ直す
方程式では同じ底なら指数を等しく置く
a>1では不等号を保つ
0<a<1では不等号の向きを逆にする