イントロ
指数関数と増加・減少
差ではなく倍率が一定
毎回同じ量を足す変化ではなく、前の値に同じ倍率を掛け続ける変化を指数関数で表します。増える速さそのものが大きくなる点が一次関数との違いです。
上下にスクロールするかキーボードの上下キーを使うと、次の学習カードへ進めます。
差ではなく倍率が一定
毎回同じ量を足す変化ではなく、前の値に同じ倍率を掛け続ける変化を指数関数で表します。増える速さそのものが大きくなる点が一次関数との違いです。
xが1増えたときの倍率が底aです。
基本形
y=ax (a>0, a≠1)
入力xが1増えるごとに、出力yがa倍になる関係を表す。
初期量がKならy=Kaˣと置く
表では隣り合う値の比を取り、一定なら指数関数の候補と考えます。
xが同じ幅で増えている行を選ぶ
隣り合うyの差を計算する
隣り合うyの比も計算する
差が一定なら一次的、比が一定なら指数的と判断する
比が1より大きいか小さいかで増加・減少を読む
底aが1より大きいと、xが増えるたびに1より大きい倍率を掛けるので値は増えます。0<a<1なら毎回一部分だけが残るので値は減ります。ただし、どちらも正の値を保ちます。
a>1なら増加関数
0<a<1なら減少関数
a=1は変化しないため除く
正の底では関数値も常に正
xが0,1,2,3のとき、yが5,10,20,40となる表の説明として正しいものはどれですか。
指数関数はxが1増えるごとに一定倍率で変化する
表では差ではなく隣り合う値の比を見る
底が1より大きければ増加、0と1の間なら減少
割合モデルでは基準となる量を確認する