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イントロ

貸借対照表と損益計算書

「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認する

B/Sは決算日の写真、P/Lは期間中の動画のように考えると、2つの表の違いを理解しやすい。

定義

貸借対照表と損益計算書

教科書では
B/Sは決算日の写真、P/Lは期間中の動画のように考えると、2つの表の違いを理解しやすい。
言いかえると
B・S・Pを目印に、「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認する。P/Lにも現金残高がそのまま載ると思うと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    Bが、どの表や流れの中で使われる言葉か確認する。

  2. 2

    「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認する。

  3. 3

    借方・貸方のどちらに入るかを一度だけ判断する。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

貸借対照表と損益計算書では、B・Sを名前暗記でなく、使う場面から見ます。「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認すると決めてから問題文へ戻ります。

  1. 1

    B・Sの意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認する。

  3. 3

    確認問題では「時点を表す情報と期間を表す情報を選別できるか」を言えるか確認する。

図解貸借対照表と損益計算書の関係図
貸借対照表と損益計算書で使うB・S・Pの関係を整理する図です。図では「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認することを確認します。最初に見る場所を決めます。
場面
1年で利益20万円が出ると、その利益が純資産側に反映される流れを見る。
順に考えると
まずB・Sを見つけ、次に「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認する。この順番なら、P/Lにも現金残高がそのまま載ると思うという取り違えを避けられます。ここではB・Sを、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。判断理由も一緒に確認します。
ここが結論
「時点を表す情報と期間を表す情報を選別できるか」に答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

貸借対照表と損益計算書で最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    B/Sは決算日の写真、P/Lは期間中の動画のように考えると、2つの表の違いを理解しやすい。

  2. 2

    B・S・Pは、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「いつの状態か」「どの期間の成績か」を先に確認すると考えます。

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