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イントロ

資産・負債・純資産の仕訳

B/Sの左側項目か右側項目かを思い出す

B/S項目は、資産が左、負債・純資産が右にあるイメージで増える側を覚えると、仕訳の左右が判断しやすい。

定義

資産・負債・純資産の仕訳

教科書では
B/S項目は、資産が左、負債・純資産が右にあるイメージで増える側を覚えると、仕訳の左右が判断しやすい。
言いかえると
資産・負債・純資産を目印に、B/Sの左側項目か右側項目かを思い出す。増えたものはすべて借方に置くと思うと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    資産が、取引文の中で増えるものか減るものか確認する。

  2. 2

    B/Sの左側項目か右側項目かを思い出すを確認する。

  3. 3

    借方・貸方のどちらに入るかを一度だけ判断する。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

資産・負債・純資産の仕訳では、資産・負債を名前暗記でなく、使う場面から見ます。B/Sの左側項目か右側項目かを思い出すを確認すると決めてから問題文へ戻ります。

  1. 1

    資産・負債の意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「B/Sの左側項目か右側項目かを思い出す」。

  3. 3

    確認問題では「借入金増加を貸方に置けるか」を言えるか確認する。

図解資産・負債・純資産の仕訳の関係図
資産・負債・純資産の仕訳で使う資産・負債・純資産の関係を整理する図です。図では「B/Sの左側項目か右側項目かを思い出す」ことを確認します。最初に見る場所を決めます。
場面
銀行から10万円借り入れたら、現金が増え、借入金も増える。
順に考えると
まず資産・負債を見つけ、次にB/Sの左側項目か右側項目かを思い出す。この順番なら、増えたものはすべて借方に置くと思うという取り違えを避けられます。ここでは資産・負債を、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。判断理由も一緒に確認します。
ここが結論
「借入金増加を貸方に置けるか」に答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

資産・負債・純資産の仕訳で最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    B/S項目は、資産が左、負債・純資産が右にあるイメージで増える側を覚えると、仕訳の左右が判断しやすい。

  2. 2

    資産・負債・純資産は、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「B/Sの左側項目か右側項目かを思い出す」と考えます。

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