仕訳の基本
借方・貸方の考え方
借方・貸方は良い悪いではなく、勘定科目の種類ごとに増える側と減る側が決まっている左右の箱である。
借方・貸方、勘定科目、金額の読み取りを、仕訳問題で迷わない順番で学びます。
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借方・貸方は良い悪いではなく、勘定科目の種類ごとに増える側と減る側が決まっている左右の箱である。
勘定科目は会社のお金の動きを整理するためのラベルで、同じ性質の取引を同じ箱に集める役割を持つ。
仕訳は文章を左右に写す作業ではなく、取引の中から2つの動きを取り出して対応させる作業である。
B/S項目は、資産が左、負債・純資産が右にあるイメージで増える側を覚えると、仕訳の左右が判断しやすい。
費用は利益を減らす側、収益は利益を増やす側として、借方・貸方の基本位置を押さえる。
複式簿記では、1つの取引を左右同額で記録するため、全体を集計しても借方と貸方の合計は一致する。
仕訳ミスは勘で探すのではなく、取引文に戻り、科目、増減、左右、金額の順に確認すると見つけやすい。