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イントロ

仕訳ミスの見つけ方

新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る

仕訳ミスは勘で探すのではなく、取引文に戻り、科目、増減、左右、金額の順に確認すると見つけやすい。

定義

仕訳ミスの見つけ方

教科書では
仕訳ミスは勘で探すのではなく、取引文に戻り、科目、増減、左右、金額の順に確認すると見つけやすい。
言いかえると
科目・左右・二重計上を目印に、新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る。左右合計が一致したらミスはないと思うと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    科目が、取引文の中で増えるものか減るものか確認する。

  2. 2

    新しい取引かを確認する。

  3. 3

    以前の取引の回収・支払いかを先に見る。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

仕訳ミスの見つけ方では、科目・左右を名前暗記でなく、使う場面から見ます。新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見ると決めてから問題文へ戻ります。

  1. 1

    科目・左右の意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る」。

  3. 3

    確認問題では「誤った仕訳のミス箇所を選べるか」を言えるか確認する。

図解仕訳ミスの見つけ方の関係図
科目→増減→左右→金額→二重計上確認のチェックフローを示す図です。図では「新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る」ことを確認します。最初に見る場所を決めます。
場面
売掛金を受け取ったのに売上をもう一度計上していないか確認する。
順に考えると
まず科目・左右を見つけ、次に新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る。この順番なら、左右合計が一致したらミスはないと思うという取り違えを避けられます。ここでは科目・左右を、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。判断理由も一緒に確認します。
ここが結論
「誤った仕訳のミス箇所を選べるか」に答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

仕訳ミスの見つけ方で最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    仕訳ミスは勘で探すのではなく、取引文に戻り、科目、増減、左右、金額の順に確認すると見つけやすい。

  2. 2

    科目・左右・二重計上は、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「新しい取引か、以前の取引の回収・支払いかを先に見る」と考えます。

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