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イントロ

勘定科目とは何か

日常語を簿記の名前に翻訳する

勘定科目は会社のお金の動きを整理するためのラベルで、同じ性質の取引を同じ箱に集める役割を持つ。

定義

勘定科目とは何か

教科書では
勘定科目は会社のお金の動きを整理するためのラベルで、同じ性質の取引を同じ箱に集める役割を持つ。
言いかえると
現金・売掛金・買掛金を目印に、日常語を簿記の名前に翻訳する。勘定科目名は会社が自由に何でも決めてよいと思うと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    現金が、取引文の中で増えるものか減るものか確認する。

  2. 2

    日常語を簿記の名前に翻訳する。

  3. 3

    借方・貸方のどちらに入るかを一度だけ判断する。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

勘定科目とは何かでは、現金・売掛金を名前暗記でなく、使う場面から見ます。日常語を簿記の名前に翻訳すると決めてから問題文へ戻ります。迷ったときは日常語をそのまま写さず、会社の権利・義務の名前に置き換えます。

  1. 1

    現金・売掛金の意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「日常語を簿記の名前に翻訳する」。

  3. 3

    確認問題では「後で払う義務」を買掛金として選べるかを言えるか確認する。

図解勘定科目とは何かの関係図
勘定科目とは何かで使う現金・売掛金・買掛金の関係を整理する図です。図では「日常語を簿記の名前に翻訳する」ことを確認します。最初に見る場所を決めます。
場面
商品を売って後日代金を受け取る権利は売掛金と呼ぶ。
順に考えると
まず現金・売掛金を見つけ、次に日常語を簿記の名前に翻訳する。この順番なら、勘定科目名は会社が自由に何でも決めてよいと思うという取り違えを避けられます。ここでは現金・売掛金を、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。判断理由も一緒に確認します。
ここが結論
「後で払う義務」を買掛金として選べるかに答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

勘定科目とは何かで最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    勘定科目は会社のお金の動きを整理するためのラベルで、同じ性質の取引を同じ箱に集める役割を持つ。

  2. 2

    現金・売掛金・買掛金は、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「日常語を簿記の名前に翻訳する」と考えます。

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