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イントロ

資産と費用の違い再確認

金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見る

資産と費用の違いは、「長く使って将来も役立つものか」「当期に使い切るものか」で判断する。固定資産売却は、減価償却後の帳簿価額と売却額の差額を見る応用として軽く触れる。

定義

資産と費用の違い再確認

教科書では
資産と費用の違いは、「長く使って将来も役立つものか」「当期に使い切るものか」で判断する。固定資産売却は、減価償却後の帳簿価額と売却額の差額を見る応用として軽く触れる。
言いかえると
備品・消耗品費・修繕費を目印に、金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見る。支払ったものはすべて費用、または高いものはすべて固定資産だと考えてしまうと誤解しやすいので、役割と増減を先に確認します。
手順

解くときの順番

  1. 1

    備品が、取引文の中で増えるものか減るものか確認する。

  2. 2

    金額だけでなくを確認する。

  3. 3

    長く使うかを確認する。

  4. 4

    最後に勘定科目・金額・左右の合計が、処理の目的に合っているか確認する。

要点

ここで押さえること

資産と費用の違い再確認では、備品・消耗品費を名前暗記でなく、使う場面から見ます。金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見ると決めてから問題文へ戻ります。

  1. 1

    備品・消耗品費の意味を先に確認する。

  2. 2

    判断軸は「金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見る」。

  3. 3

    確認問題では「備品購入、文房具購入、修理代を資産・費用に分類できるか」を言えるか確認する。

図解資産と費用の違い再確認の関係図
支出を資産と費用の2ルートに分ける基本の図です。図では「長く使うか、当期に使い切るか、会社に価値が残るか」を確認します。
場面
20万円のパソコン購入と、文房具購入を資産・費用に分ける。
順に考えると
まず備品・消耗品費を見つけ、次に金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見る。この順番なら、支払ったものはすべて費用、または高いものはすべて固定資産だと考えてしまうという取り違えを避けられます。ここでは備品・消耗品費を、処理を選ぶ前に確認する手がかりとして使います。
ここが結論
「備品購入、文房具購入、修理代を資産・費用に分類できるか」に答えられれば、基本は使えています。
注意

つまずきやすい点

確認

確認テスト

Q1

資産と費用の違い再確認で最初に確認したいことはどれですか。

まとめ

ここだけ確認

  1. 1

    資産と費用の違いは、「長く使って将来も役立つものか」「当期に使い切るものか」で判断する。固定資産売却は、減価償却後の帳簿価額と売却額の差額を見る応用として軽く触れる。

  2. 2

    備品・消耗品費・修繕費は、問題文を整理する目印です。

  3. 3

    問題では、まず「金額だけでなく、長く使うか、当期に使い切るか、会社に残る価値があるかを見る」と考えます。

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