イントロ
貸借対照表の等式と配置
運用された資産と二つの調達源を左右で対応させる
貸借対照表は、期末時点の資産を左側、負債と純資産を右側に示し、「資産=負債+純資産」が必ず成り立つ一覧表です。資金をどのように調達し、何に運用しているかを同じ時点で対応させます。
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運用された資産と二つの調達源を左右で対応させる
貸借対照表は、期末時点の資産を左側、負債と純資産を右側に示し、「資産=負債+純資産」が必ず成り立つ一覧表です。資金をどのように調達し、何に運用しているかを同じ時点で対応させます。
合計一致を確認した後、左の資産が右のどの調達源で支えられているかを読みます。
表題と決算日を確かめ、時点情報だと判断する。
資産合計と負債・純資産合計が一致することを確認する。
負債は返済義務のある他人資本、純資産は返済期限のない自己資本の中心と捉える。
左右の構成比を見て、資金の調達源と運用先を結び付ける。
資産900万円、負債550万円の会社の純資産はいくらですか。
資産は運用先、負債と純資産は調達源であり、両者は同じ時点で必ず一致します。
表題と決算日を確かめ、時点情報だと判断する。
負債は返済義務のある他人資本、純資産は返済期限のない自己資本の中心と捉える。
合計と内訳を対応させ、企業の資金運用と調達を読む。