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イントロ

有形・無形・投資その他の資産

形、利用目的、保有期間から固定資産を分ける

は、建物や機械など形のある有形固定資産、特許権やソフトウェアなど物理的形状のない無形固定資産、長期保有の投資有価証券などを含む投資その他の資産に区分されます。

定義
とは、建物や機械など物理的形状を持ち長期使用する資産です。
見分けるポイント
形のないと、長期保有のなどを含むを区別します。
要点

分類と確認の手順

物理的な形の有無だけで終わらず、営業で使うか、投資目的か、便益が続くかを確認します。

  1. 1

    長期に営業で使用する物理的な資産かを確認する。

  2. 2

    形はなくても将来の便益に結び付く識別可能な権利・資源かを見る。

  3. 3

    営業使用ではなく長期の投資・関係維持目的なら投資その他を検討する。

  4. 4

    取得原価だけでなく減価償却、償却、評価の影響を確認する。

図解有形・無形・投資その他の資産の分類判断を三段階で示す図
有形、無形、投資その他の三分類を、判定根拠と代表的な科目で対照しています。
場面
有形・無形・投資その他の資産を貸借対照表から読み取る場面
順に考えると
製造業I社が工場機械300万円と業務用ソフトウェア100万円を取得しました。機械は有形固定資産、ソフトウェアは無形固定資産です。どちらも支払時に全額を当期費用とせず、使用期間への配分を検討します。
ここが結論
機械300万円を有形、ソフトウェア100万円を無形とし、双方が使用期間へ配分される理由を説明できます。 使用期間へ原価を配分するの意味にもつながります。
注意

分類の誤解に注意

確認

確認テスト

Q1

自社利用の業務用ソフトウェアが固定資産に含まれる場合、どの区分が基本ですか。

まとめ

まとめ

  1. 1

    固定資産は物理的形状と使用・保有目的により、有形、無形、投資その他へ区分します。

  2. 2

    長期に営業で使用する物理的な資産かを確認する。

  3. 3

    営業使用ではなく長期の投資・関係維持目的なら投資その他を検討する。

  4. 4

    合計と内訳を対応させ、企業の資金運用と調達を読む。

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