イントロ
手元流動性・自己資本・長期安全性
短期と長期の安全性を混ぜずに読む
手元流動性は現金預金や短期保有の有価証券など、当面使える資金の厚みを見る考え方。自己資本比率は総資本に占める自己資本の割合、固定長期適合率は固定資産が長期資金で賄われているかを見る。
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短期と長期の安全性を混ぜずに読む
手元流動性は現金預金や短期保有の有価証券など、当面使える資金の厚みを見る考え方。自己資本比率は総資本に占める自己資本の割合、固定長期適合率は固定資産が長期資金で賄われているかを見る。
短期では、、を確認し、長期ではによる負債利用も併読する。
現金等を月商で割り手元月数を出す
自己資本÷総資本で負債依存を測る
固定資産を自己資本+固定負債と比べる
固定資産600、自己資本350、固定負債250の固定長期適合率はどれか。
手元流動性・自己資本・長期安全性は目的と式を結び付けて覚える
手元流動性の単位は月、他二指標は百分率
固定長期適合率の分母に固定負債を加える
長期適合と直近支払能力を別に評価する
練習では、短期・長期の二列を作り、各指標を目的ごとに配置する。自己資本比率が高くても手元資金が少ない例を考えると、一つの安全性指標で全期間の支払いを説明できないと分かる。
固定長期適合率の分母は自己資本と固定負債の合計である。固定比率の分母と取り違えないよう、資金の返済期限と資産の使用期間を対応させる図を描き、短期指標とは別欄に置く。
今の内容と近いトピックを並べて、学習範囲を広げやすくしています。