イントロ
利益率と収益性
どの段階で利益が残るかを比べる
売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率などは、各段階の利益を売上高で割る収益性指標。商品力、販売・管理活動、本業外を含む通常の活動という異なる範囲を読み分ける。
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どの段階で利益が残るかを比べる
売上高総利益率、売上高営業利益率、売上高経常利益率などは、各段階の利益を売上高で割る収益性指標。商品力、販売・管理活動、本業外を含む通常の活動という異なる範囲を読み分ける。
で利益段階を比べ、最終的にはとのつながりも確認する。
総利益率で原価までを見る
営業利益率で販管費までを見る
経常利益率で営業外損益まで見る
売上高800、営業利益64の売上高営業利益率はどれか。
利益率と収益性は目的と式を結び付けて覚える
三つの率はすべて売上高を分母にする
前年差が最初に広がる利益段階を探す
率の改善が一時的な費用削減でないか確かめる
練習では、売上高を共通分母にして三つの利益率を縦に並べる。前年差が最初に大きくなった利益段階を見つけ、その直前で差し引かれる費用項目を財務諸表から探す。
分子となる利益が違っても分母は売上高で共通である。この共通性を使って率の差を比較し、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外損益のどの範囲が変化したかを順番に確かめる。
今の内容と近いトピックを並べて、学習範囲を広げやすくしています。