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イントロ

夜間・薄暮と灯火

灯火の役割と対向車等の状況から、照射方向を切り替えられる。

暗い道路で上向きの灯火を使って走行中、対向車が近づきました。

定義
は、前照灯を上向きにして遠くを照らす使い方です。夜間は原則として上向きを活用し、対向車と行き違うときや前車の直後などでは下向きに切り替えます。
見分けるポイント
下向きだけでは遠方の歩行者を発見しにくくなります。一方、上向きの光は他の運転者を眩惑させるため、周囲に合わせて切り替えます。
要点

判断に必要な条件

  1. 1

    日没前後の薄暮は見えにくくなります。早めに点灯し、自車の存在も知らせます。

  2. 2

    夜間だけでなく、トンネルや濃い霧など所定の条件で灯火を使います。車幅灯だけで走行用の照明を代用しません。

  3. 3

    見える範囲内で止まれる速度にします。光が届く範囲を超えて進むほど速度を出しません。

例

別の場面へ当てはめる

場面
暗い道路で上向きの灯火を使って走行中、対向車が近づきました。
順に考えると
対向車を眩惑させないよう下向きへ切り替え、視認範囲が短くなることも踏まえて速度を調整します。
ここが結論
照射方向と、その明るさで発見できる距離を一緒に考えます。
確認

場面から判断する

前車のすぐ後ろで上向きの前照灯を使っています。適切な対応は?

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