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イントロ

坂道・カーブと車に働く力

カーブや長い下り坂の危険を、力とブレーキの働きから説明できる。

長い下り坂で速度を抑えるため、フットブレーキだけを踏み続けています。

定義
は、回転する側の視点で、物体が曲がる方向の外側へ向かうように感じられる力です。カーブでは速度が高いほど外へ膨らむ危険が大きくなります。
見分けるポイント
同じカーブの条件では速度を上げるほど必要な向きの変化が大きくなります。タイヤの摩擦には限界があるので、曲がり始める前に減速します。
要点

判断に必要な条件

  1. 1

    カーブへ入る前に十分減速し、曲がっている最中の急制動・急ハンドルを避けます。

  2. 2

    長い下り坂でフットブレーキを使い続けると過熱し、効きが悪くなるフェード現象等につながります。低いギア等でエンジンブレーキも使います。

  3. 3

    荷物の偏りや高い積み方は車の安定に影響します。重量だけでなく積む位置と固定を確認します。

例

別の場面へ当てはめる

場面
長い下り坂で速度を抑えるため、フットブレーキだけを踏み続けています。
順に考えると
熱がたまり制動力が落ちるおそれがあります。車種の手順に従って低いギア等を使い、速度を抑えながらフットブレーキへの負担を減らします。
ここが結論
速度調整を一つの装置に頼らず、道の長さと勾配を考えます。
確認

場面から判断する

同じカーブへ、通常より高い速度で入ろうとしています。どこで減速しますか?

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