クラウドの概念
AWS Cloudの価値と基本概念
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)の試験範囲を、公式ドメインに沿った4カテゴリで整理するカテゴリです。
この分野で選べるカテゴリを並べています。
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AWS Cloudでは、サーバーを先に買い切る発想から、必要なときに使い、使った分に近い形で支払う発想へ移る。
AWSはクラウドを支える基盤を守り、利用者はクラウド上で作る設定、データ、権限などを守る。責任の分担はサービスによって変わる。
AWSのコンピューティング料金は、必要な時に使うOn-Demand、利用を約束して割引を狙うReserved/Savings Plans、中断されてもよい処理に向くSpotなどに分かれる。
リージョンは地理的な地域、アベイラビリティーゾーンはその中の分離されたデータセンター群、エッジロケーションは利用者に近い配信拠点である。
AWSの費用管理では、使う前の見積もりはPricing Calculator、使いすぎの警戒はBudgets、過去の分析はCost Explorer、複数アカウントの集約はOrganizationsで考える。
IAMはAWSリソースへのアクセスを安全に制御するサービスで、認証された主体に対して、必要最小限の操作だけを許可する考え方が重要である。
AWSのコンピューティングは、仮想サーバーを扱うEC2、コンテナを動かすECS/EKS、サーバー管理を減らすLambdaやFargateなどに分かれる。
高可用性は止まりにくさ、弾力性は需要に合わせた増減、俊敏性は始める速さや変更のしやすさを表す。
AWSには、すべての利用者が使えるドキュメントやBasic Supportに加え、より手厚い技術支援を受ける有料Supportプランや、環境の状態確認を助けるTrusted Advisor、AWS Healthがある。
Well-Architected Frameworkは、AWS上のシステムを6つの柱で点検し、安定・安全・効率のよい設計へ近づけるための考え方である。
AWSのストレージは、ファイルを丸ごと扱うオブジェクト、サーバーのディスクのようなブロック、複数から共有するファイルの考え方に分けられる。
ルートユーザーは強い権限を持つため日常利用を避け、MFAで保護する。人やアプリの通常作業には、役割に応じた一時認証情報を使う考え方が重要である。
クラウド移行は、単にサーバーを移す作業ではなく、目的を決め、現状を把握し、適した移行方法を選び、移行後に改善する流れで考える。
AWSのセキュリティ関連サービスは、攻撃を防ぐだけでなく、操作を記録し、状態を監視し、設定変更を追い、準拠情報を確認する役割に分かれる。
AWSのデータベースは、表どうしの関係を扱うRDS/Aurora、キーで高速に取り出すDynamoDB、よく使うデータを近くに置くElastiCacheなどに分かれる。
AWSのネットワークでは、VPCで仮想ネットワークを区切り、サブネットに資源を置き、Route 53やELBなどで名前解決や入口の分散を支える。