酸・塩基と酸化還元
酸・塩基の定義と性質
酸と塩基を水溶液の性質だけでなく、水素イオンを与える側・受け取る側という粒子の授受で捉えます。
酸・塩基と中和、pH、酸化還元、金属のイオン化傾向や電池の入口を整理していくカテゴリです。
一覧からそのまま学習プレイヤーへ進めます。
酸と塩基を水溶液の性質だけでなく、水素イオンを与える側・受け取る側という粒子の授受で捉えます。
酸・塩基の電離式を原子数と電荷で検算し、1 mol当たりに生じ得るH⁺またはOH⁻の物質量から価数を読みます。
酸・塩基の強弱を電離度、濃い・薄いを一定体積中の溶質量として別々の軸で判断します。
水素イオン濃度とpHの対数関係を読み、25 ℃の水溶液という条件のもとで酸性・中性・塩基性を判断します。
酸と塩基の中和を、分子式、全イオン式、正味のイオン反応式の三段階で読み、実際に変化する粒子を特定します。
酸が出すH⁺と塩基が出すOH⁻の物質量を、価数・モル濃度・L単位の体積から求めて中和条件を判断します。
ホールピペット、ビュレット、三角フラスコを用いる中和滴定の手順と、当量点・終点の違いを整理します。
中和で生じる塩を構成イオンへ分け、元の酸・塩基の強弱と水との反応から水溶液の性質を定性的に考えます。
酸化・還元の定義を酸素や水素の授受から電子の授受へ広げ、二つが常に同時に起こることを学びます。
単体、単原子イオン、化合物の基本規則から酸化数を決め、反応前後の増減で酸化・還元を判定します。
電子を受け取って相手を酸化する酸化剤と、電子を与えて相手を還元する還元剤を半反応式から判断します。
金属が水溶液中で電子を失って陽イオンになろうとする傾向を比較し、金属と金属イオンの置換反応を予測します。
12 / 13 件